レスターが獲得を断念したと報じられたスリマニ [写真]=Getty Images
日本代表FW岡崎慎司が所属するレスターが、獲得に動いていたスポルティングのアルジェリア代表FWイスラム・スリマニの争奪戦から撤退した模様だ。レスターの地元紙『Leicester Mercury』が13日に報じている。
同紙はポルトガル紙『O Jogo』の報道を引用し、レスターがスリマニ争奪戦から撤退したと報道。同クラブは移籍金2000万ユーロ(約24億円)を用意していたが、スポルティングからは3000万ユーロ(約36億円)の支払いを要求されたため、同選手獲得を断念したと報じられている。
スリマニは1988年生まれの27歳。2013年からスポルティングに所属し、今シーズンのプリメイラ・リーガでは33試合に出場して得点ランキング2位の27ゴールを記録した。
イングランド代表FWジェイミー・ヴァーディにアーセナル移籍の可能性が報じられる中、スリマニ獲得に失敗する見通しとなったレスター。前線の補強候補にはペスカーラのイタリア人FWジャンルカ・ラパドゥーラの名も挙げられているが、今シーズンのセリエB得点王に輝いた同選手はナポリ移籍に近づいていると見られている。レスターの補強は今後、どのような展開を見せるだろうか。
By サッカーキング編集部
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