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工藤がMLS移籍後初ゴール…ニアを打ち抜く豪快な同点弾&アシストも記録

MLS初ゴールを決めた工藤壮人(写真は3月) [写真]=Getty Images

 MLS(メジャーリーグ・サッカー)の第9週目が7日に行われ、FW工藤壮人が所属するバンクーバー・ホワイトキャップスはポートランド・ティンバーズと対戦した。工藤は1トップで2試合ぶりに先発出場している。

 第8週目でニューヨーク・シティに2-3の逆転負けを喫し、今シーズン早くも5敗目を喫してしまったバンクーバー。第9週目の相手は3試合負けなしのポートランドだが、なんとか白星を掴みたいところだ。

 試合は34分にポートランドのナット・ボーチャーズが先制ゴールを奪取。アウェーのポートランドが1点をリードしてハーフタイムを迎えた。

 しかし、60分にバンクーバーが反撃に出る。左サイドでボールを受けたクリスティアン・テチェラが中央へ切れ込みパスを入れると、相手DFに当たったボールがエリア左の工藤の元へ転がる。工藤は角度のない位置から左足を振りぬき、相手GKのニアを抜いて同点ゴールを決めた。工藤にとっては移籍後初ゴール、MLS初ゴールとなった。

 ゴールを決めた工藤は、チームメイトのパ・モドゥ・カーとともに“シコを踏む?”パフォーマンスを披露している。また、前日に26歳の誕生日を迎えた工藤にとっては、嬉しいバースデーゴールとなった。

 この得点で勢いづいたバンクーバーが逆転に成功する。直後の66分に右サイドで工藤からパスを受けたクリスティアン・ボラーニョスがゴール前にクロスを入れると、GKジェイク・グリーソンがキャッチミス。これがそのままゴールに吸い込まれた。工藤にとっては記録上アシストになった。

 結局、バンクーバーが2-1のまま逃げ切って今シーズン4勝目を挙げた。なお、工藤は78分までプレーしている。

 バンクーバーは第10週目でシカゴ・ファイアーと対戦する。

【スコア】
バンクーバー・ホワイトキャップス 2-1 ポートランド・ティンバーズ

【得点者】
0-1 34分 ナット・ボーチャーズ(ポートランド・ティンバーズ)
1-1 60分 工藤壮人(バンクーバー・ホワイトキャップス)
2-1 66分 クリスティアン・ボラーニョス(バンクーバー・ホワイトキャップス)

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