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チェルシーから契約更新の打診なし…35歳DFテリー、米移籍を検討へ

今季限りでのチェルシー退団が決定的と見られているテリー [写真]=AMA/Getty Images

 チェルシーに所属する元イングランド代表DFジョン・テリーが、今シーズン終了後にアメリカのクラブへ移籍する可能性が浮上している。イギリス紙『デイリーメール』が6日に報じた。

 報道によると、今シーズン限りで契約が満了を迎えるテリーについて、チェルシー側は契約更新に向けた交渉の席につく動きを示していない。テリーは少なくともあと2年は現役を続行できると考えているようで、新天地候補にはアメリカのクラブが挙がっていると報じられている。

 テリーに関しては今年1月31日、イギリスメディア『BBC』など複数メディアが今シーズン限りでの退団が決定的と報道。同選手は「おとぎ話のような結末にはならない。僕はそれを乗り越えるのに数日かかったけど、チェルシーで引退するつもりはない」と説明し、「他のプレミアリーグのクラブのためにプレーすることはできない。別の場所になるよ」と、国外への移籍を示唆していた。

 テリーは1980年生まれの35歳。1995年にチェルシーの下部組織に加入し、1998年にトップチームへ昇格した。2000年にノッティンガム・フォレストへ短期間の期限付き移籍を経験した以外はキャリアの全てをチェルシーで過ごしている。今年3月12日に行われたFAカップ6回戦(準々決勝)エヴァートン戦では、クラブ史上3人目となる公式戦通算700試合出場を達成。プレミアリーグを4度制し、チャンピオンズリーグとヨーロッパリーグでも優勝を果たすなど、チェルシーに数々のタイトルをもたらしてきた。

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