2016.05.05

ジーコ氏がブラジル代表に助言「ネイマールはバルサと同じ起用法を」

ネイマール
3月のウルグアイ戦に出場したブラジル代表FWネイマール [写真]=Getty Images
世界最高峰のスペインサッカーリーグ。17−18シーズンもレアル、バルサ、アトレティコによる3強+乾貴士が所属するエイバル戦を中心に毎節最大5試合を生中継!

 ブラジルが誇る伝説的プレーヤーの1人であるジーコ氏が、母国代表を現在指揮しているドゥンガ監督に、大黒柱であるバルセロナFWネイマールの起用法に関して助言を与えた。

 ここまで6試合を終えたロシア・ワールドカップの南米予選で、現在10チーム中6位と低迷しているブラジル代表。ジーコ氏は、ネイマールが最適なポジションでプレーできていないことがチーム不振の大きな原因と考えているようで、ブラジル代表の専門サイト『BGT』とのインタビューで、中央ではなくサイドに配置するべきとの持論を唱えた。

「ネイマールは世界最高の選手になるための道を歩んでいる。しかし、ゴールマウスに背を向けてプレーさせてしまっては、彼の良さが生かせずじまいとなり、チームにとって大きな損失となる。彼が多くのファウルを受け、フラストレーションを溜めてしまっては、メンタル面でも問題となりかねない」

「彼にはバルセロナと同じ起用法を用いるべきであり、ブラジル代表でも同じポジションでプレーさせるべきだ。左サイドからプレーを始めれば、彼は止められない選手となり、最高のパフォーマンスを発揮できる。もちろん、彼の能力をもってすれば、ピッチ中央でも輝くことができるだろう。しかし、同じようには絶対に行かない。なぜなら、彼の最大の武器である左サイドから中央へのダイアゴナルな突破が無くなってしまうからだ」

 ジーコ氏はその一方で、現役時代は闘将として鳴らしたドゥンガ監督に、現在のブラジル代表に欠けている勝負強さを植え付けてくれることを期待した。

「今のブラジル代表は精神面が脆く、逆境で力を発揮することができていない。それはピッチ上でリーダーシップを執る選手がいないからだ。だが、現役時代は自身がその役割を担っていたドゥンガ監督なら、この問題には上手く対処してくれることだろう」

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