ベルルスコーニ名誉会長(左)がミランを売却へ [写真]=Getty Images
日本代表FW本田圭佑が所属するミランが、中国企業のエヴァーグラウンド・リアル・エステート・グループ(恒大地産集団)への株式売却に迫っている。イタリア紙『トゥットスポルト』が26日に報じた。
恒大地産集団は1996年に設立。230億ドル(2兆5600億円)とも言われる資産を所有するアリババ社のジャック・マー氏も投資家の1人として存在する。恒大地産集団は中国スーパーリーグの広州恒大を所有しており、新たにミランの新しいオーナーになる可能性が高まっているようだ。まずはミランの株式の70パーセントを取得し、さらに残り30パーセントも手に入れて同クラブを完全に手中に収めると予想されている。
報道によるとミランのシルヴィオ・ベルルスコーニ名誉会長は、自身の子どもであるマリーナ・ベルルスコーニ氏とピエル・シルヴィオ・ベルルスコーニ氏、そして自らが所有するフィニンヴェスト社の弁護士たちから圧力をかけられ、すでにクラブ売却に応じた模様だ。売却金額は7億ユーロ(約882億円)から、7億2000万ユーロ(約907億円)とも伝えれており、29日から5月2日には売却に合意するとの見方が強まっている。
By サッカーキング編集部
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