2016.04.08

モウリーニョに電撃オファーも…シリア代表、資金足りず招へい断念

モウリーニョ
シリア代表が招聘を目指していた前チェルシー指揮官のモウリーニョ(写真は2015年12月) [写真]=Leicester City FC via Getty Images
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 前チェルシー指揮官のジョゼ・モウリーニョ氏に監督就任を打診していたシリアサッカー協会(SFA)が、同氏の招へいを断念したようだ。7日付のイタリア紙『ガゼッタ・デッロ・スポルト』が報じている。

 2018 FIFA ワールドカップ ロシアのアジア最終予選に進出したシリア代表だが、3月29日に行われた2次予選最終節の日本戦で0-5と大敗すると、試合後にファジェル・イブラヒム監督が辞任を表明。これを受け同国のサッカー協会は4日、公式Facebook上でモウリーニョ氏に対し監督就任のオファーを提出したと明らかにしていた。

 しかし同紙によれば、この計画は失敗に終わったという。SFAのスポーツ部門責任者を務めるムワファク・ジュマー氏は「モウリーニョ氏の招へいは叶わなかった。彼に払う十分な資金を用意できなかった」とコメントし、金銭的な問題で招へいを断念したことを明かした。

 モウリーニョ氏は昨シーズン、監督就任2年目でチェルシーをプレミアリーグ制覇に導いたが、今シーズンは開幕から不調に陥り、12月に解任されている。インテルやレアル・マドリードを率いた経験もある同氏は、今シーズン終了後にマンチェスター・Uの指揮官に就任するという報道が過熱している。

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