2016.03.05

ベイル、3月のウェールズ代表招集は見送りか…指揮官が負傷の影響を考慮

レアル・マドリードの全体練習に復帰しているベイル(一番左) [写真]=Real Madrid via Getty Images
サッカー総合情報サイト

 ウェールズ代表の監督を務めるクリス・コールマン氏が、レアル・マドリードに所属するMFギャレス・ベイルの招集を見送ることを示唆した。4日付のスペイン紙『マルカ』が伝えている。

 右ふくらはぎを負傷し、1月17日に行われたリーガ・エスパニョーラ第20節スポルティング・ヒホン戦以降、戦線離脱が続くベイル。1日に全体練習に復帰し、5日のセルタ戦か8日のチャンピオンズリーグ決勝トーナメント1回戦セカンドレグのローマ戦に出場すると見込まれている。

 コールマン監督は「レアル・マドリードは我々に対する対応がとても良いね。非常に丁寧だ。ベイルの招集に関して、我々の邪魔をするようなことは決してない。我々は感謝する必要があるね」と話し、レアル・マドリードと良好な関係を築けていると明かした。

 また、ベイルの招集については「ベイルが十分に試合に出場しておらず、時間が必要ならば(レアル・マドリードに)残ってもらうよ」と、3月の代表招集を見送ることを示唆した。

 6月にフランスで行われるユーロ2016本大会に初出場することが決定しているウェールズ代表。24日に北アイルランド代表と、28日にウクライナ代表と親善試合を戦う。

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