2016.02.26

モウリーニョ氏がシンガポール訪問で「代表監督になると噂される」

モウリーニョ
20日にはインテルの試合を観戦したモウリーニョ氏 [写真]=Inter via Getty Images
サッカー総合情報サイト

 シンガポールへ訪問中のジョゼ・モウリーニョ氏が、25日付のシンガポール紙『The Straits Times』のインタビューに応えた。

 モウリーニョ氏はチェルシーを率いていた昨年12月、クラブ側と双方合意のうえでの退任が発表され、現在はフリー。複数の噂が浮上しているが、マンチェスター・Uへの就任が決定的と見られている。同氏はインタビューで「たくさんの報道を見た」とコメント。「ある日はイエスと書いてあって、別の日にはノーと書いてある。ある日、私が中国に行くとあったのに、またある日にはイタリアへ行くと言われている。ミラノを訪問した時には、誰もがインテルへ復帰すると噂していた。今度はここに来たから、シンガポールの代表監督に就任するとでも書かれるんじゃないかな」と報道について言及した。

「毎日新しい報道が出ているが、実際には私は無職だ。今は仕事がない状態を楽しんでいる」としながらも、「フットボールが恋しいよ。明日復帰しろと言われたら、明日復帰するさ」と現場復帰への意欲を述べた。一方で「急がずに待つ方が良いと感じている。新シーズン開幕に合わせて次のクラブへ行くのがベストじゃないかな」と、今季終了後まで待つ意向を語った。

 また、過去に指導した中で最高の選手は誰かと問われると、「よく、これまでの教え子たちでのベストチームを考えてくれと言われるが、答えてしまうのは不公平だ」と主張。「これまでに世界のベストプレーヤーたちを指導してきた」と述べ、数々の名選手たちの名前を挙げた。

「最初にチェルシーに就任した時は、フランク・ランパードがいた。彼はここ10年間のプレミアリーグで最高の選手だ。インテルには(ズラタン)イブラヒモヴィッチや(ハビエル)サネッティがいて、レアル・マドリードには(クリスティアーノ)ロナウドがいた。チェルシーに復帰してからも、また数人のトッププレイヤーたちを見つけることができたよ」

 そして、「私には、多くのものをもたらしてくれた選手たちがたくさんいるんだ。だから、1人に決めることはフェアじゃない。選手たちがいなければ何も勝ち取ることはできなかったので、彼ら全員を尊重したい」と、1人に絞ることができない理由を明かしている。

【最新情報・データ満載】欧州最高峰の戦い、チャンピオンズリーグ特集
●デコ氏、恩師モウリーニョ氏のマンU就任を支持「彼なら変えられる」
●モウリーニョ、マンU重鎮からは歓迎されず?…ギグス氏昇格を推す声も
●モウリーニョ氏、マンU指揮官就任決定か…インテル元会長の姉が明かす
●車椅子目線で見た吹田市立サッカースタジアムのバリアフリーガイド(サッカーキング・オピニオン)

サイト人気記事ランキング

欧州リーグ順位表

リヴァプール
34pt
レスター
26pt
チェルシー
26pt
欧州順位をもっと見る
ボルシアMG
25pt
ライプツィヒ
21pt
バイエルン
21pt
欧州順位をもっと見る
バルセロナ
25pt
レアル・マドリード
25pt
アトレティコ・マドリード
24pt
欧州順位をもっと見る
ユヴェントス
32pt
インテル
31pt
ラツィオ
24pt
欧州順位をもっと見る

欧州人気記事ランキング