2016.02.16

シェフチェンコ氏、ユーロ2016控えるウクライナ代表のコーチに就任

シェフチェンコ
コーチとしてウクライナ代表復帰が決まったシェフチェンコ氏 [写真]=Getty Images
サッカー総合情報サイト

 ウクライナサッカー連盟は16日、ミランなどでストライカーとして活躍したアンドリー・シェフチェンコ氏が、ユーロ2016に臨むウクライナ代表チームにコーチングスタッフとして復帰すると、公式HPで発表した。

 現在39歳のシェフチェンコ氏は、母国のディナモ・キエフでデビューした後、1999年にミランへ移籍。セリエA得点王に2度輝き、スクデットやチャンピオンズリーグ制覇など、ミランのタイトル獲得に貢献し、2004年にはバロンドールを受賞した。その後2006年にチェルシーへ完全移籍するが本来のパフォーマンスを発揮できず、2008-09シーズンにレンタル移籍でミランに復帰。シーズン終了後にはディナモ・キエフへ戻り、2012年の母国とポーランドで共同開催のユーロ2012を最後に現役を引退した。

 代表で111試合に出場し、歴代最多の48ゴールを記録した同氏は、「4年間の休暇を経て、コーチとしてサッカーの大舞台に戻ってきた。私は現役時代にヴァレリー・ロバノフスキー、カルロ・アンチェロッティ、ジョゼ・モウリーニョら偉大な監督たちの下でプレーし、豊富な経験を積んでいる」と意気込んだ。

 16日付けのイギリス紙『デイリーメール』によると、同氏には引退後の2012年11月に同代表コーチ就任の打診があったが、ライセンスを取得していなかったため辞退。昨年3月に2年間のコースを修了し、UEFAプロライセンスを取得したため、復帰が実現したという。同氏も「ライセンス取得のコースは、コーチとしてフットボールのビジョンを確立させるのにとても役立った。将来この経験を活かせることを願うよ」とコメントしている。

 なお、ウクライナ代表は6月10日に開幕するユーロ2016で、グループCに入り、ドイツ代表、ポーランド代表、北アイルランド代表と対戦する。

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