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アルビレックス新潟シンガポールがカップ戦で4年ぶりに決勝進出

2試合合計3-1でグローバルを下したアルビレックス新潟シンガポールが4年ぶりの決勝進出を決めた

 2015シンガポールカップ準決勝第2戦が24日に行われ、アルビレックス新潟シンガポールとグローバル(フィリピン)が対戦。10月に開催された準決勝第1戦を1-0で制したアルビレックス新潟シンガポールは、引き分け以上で4年ぶりの決勝進出が決まる状況で第2戦を迎えた。

 10分、アルビレックス新潟シンガポールが第1戦に続き先制点を挙げる。右サイドから攻め込むとMF水野輝、FW河田篤秀、MF木暮郁哉とリズム良く繋ぐ。MF木暮郁哉がドリブルで持ち上がると、右サイドから走りこんだFW河田篤秀に抜群のタイミングでラストパス。ボールを受けたFW河田篤秀は落ち着いて飛び出したGKの脇を右足アウトサイドで流し込みネットを揺らす。アルビレックス新潟シンガポールが2戦合計スコアを2-0とし、リードを広げる。

 一方のグローバルは18分、右サイドからのクロスをヘディングシュートで狙うがゴール右に外れる。アルビレックス新潟シンガポールは20分、クリアボールをMF木暮郁哉が右足でシュート、DFに当たりコースが変わったボールは枠に飛ぶが、GKのファインセーブで弾き出されてしまう。試合はそのままアルビレックス新潟シンガポールがリードを保ち前半を終える。

 後半開始早々の50分、グローバルが立て続けにチャンスを作る。波状攻撃から畳み掛けると2度の決定的なシュートを放つ。しかしながらアルビレックス新潟シンガポールの守護神GK野澤洋輔のビッグセーブに防がれゴールを奪うことができない。だが66分、ついにグローバルの攻撃が実を結ぶ。アルビレックス新潟シンガポールのバックパスがバウンドしGK野澤洋輔がキックし損ねたところを見逃さずボールを奪うと、一度は跳ね返されるがしかりと押し込みゴール。2戦合計スコアで2-1とし、さらに攻勢を強める。

 一方で失点を喫したアルビレックス新潟シンガポール70分にMF長崎健人、79分に FW多木理音を投入して反撃に出る。すると早速多木が見せ場を作る。すると82分、中盤でMF稲葉旬が ボールを奪うとカウンター、MF木暮郁哉に素早くはたくと、木暮はドリブルしながらタメを作る。全力疾走で追い越してきたFW河田篤秀に送ると、最後はゴール前でフリーのFW多木理音が交代からわずか3分で決めて追加点を挙げた。

 2戦合計スコアを3-1としたアルビレックス新潟シンガポールがそのまま逃げ切り試合終了。アルビレックス新潟シンガポールは準優勝に終わった2011年以来4年ぶりのシンガポールカップ決勝進出。クラブ史上初のシーズン2冠をかけて27日(金)の決勝、ホーム・ユナイテッド戦に挑む。

【スコア】
アルビレックス新潟シンガポール 2-1 グローバル

【得点者】
1-0 10分 河田篤秀(アルビレックス新潟シンガポール)
1-1 66分 マシュー・ハートマン(グローバル)
2-1 82分 多木理音(アルビレックス新潟シンガポール)

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