2015.11.12

古巣レアルのC・ロナら登場…引退迫るラウールにビデオメッセージ

ラウール
ニューヨーク・コスモスに所属するFWラウール [写真]=Getty Images
サッカー総合情報サイト

 NASL(北米サッカーリーグ、アメリカ2部相当)のニューヨーク・コスモスは11日、今シーズン限りで引退を発表した元スペイン代表FWラウール・ゴンサレスへのメッセージ動画を、クラブ公式サイトに掲載した。

 動画には、ラウールが16年間プレーした古巣レアル・マドリードから元スペイン代表DFアルバロ・アルベロア、ブラジル代表DFマルセロ、ポルトガル代表のDFペペとFWクリスティアーノ・ロナウド、そしてラファエル・ベニテス現監督が登場。代表のチームメイトだったナポリ所属のGKペペ・レイナもコメントしている。

 アルベロアは、「君が築き上げた素晴らしいキャリアに称賛の言葉を送りたい。これまでも、そしてこれからも、みんなのアイドルであり続けるだろう。君とプレーできたことを光栄に思う。幸運を祈っているよ。僕からの大きなハグを送る」と称賛すると、ペペは「君とプレーできたことは非常に栄誉なことだった。僕は君に感謝の言葉を送るよ。君はいつでも僕らの素晴らしいお手本だったからね。僕から大きなハグを」と感謝のコメント。

 マルセロは、「ともに過ごした数年間に感謝しているよ。僕や他の選手たちにとって、素晴らしいお手本だった。ハグを送るよ。幸せを祈ってる」と語り、C・ロナウドは、「君の立派なキャリアを祝福したい。僕にとって、君は選手としても人としてもお手本だった。もっと一緒にプレーしたかったよ。僕にとって君は最高の選手だったからね。ありがとう。幸運だけを祈っているよ。自分自身の人生を家族や子どもたちと楽しんで」と、引退を惜しんだ。

 また、ベニテス監督は「引退の日に、幸運を祈っている。サッカーのキャリアで築き上げたように、これからも成功を続けることを祈っているよ。サッカーとレアル・マドリードに貢献してくれてありがとう」とエールと感謝の言葉を送った。

 最後に登場したレイナは、「僕やスペイン国民が、代表チームやレアル・マドリード、そして偉大なお手本としてスペインサッカーに貢献してくれたこと感謝している。君は家族の様な存在だ。幸せを祈っているよ。僕は君が人生の第2章でも成功すると確信している。コーチでもトレーナーでも何でもだ。君が望むことはなんだってできるよ。スペイン国民と僕からありがとう。大きなハグを送るよ。最善を祈っている」とスペインを代表してコメントした。

 現在38歳のラウールはレアル・マドリードの下部組織出身で、1994年のトップチームデビュー。16年間プレーした同クラブでは、741試合に出場し、323得点を記録した。その後、DF内田篤人が所属するシャルケやアル・サッド(カタール)を経て、2014年からニューヨーク・コスモスでプレー。2015年10月15日に今シーズン限りでの引退を発表した。

 現在、NASLチャンピオンシップに出場中のニューヨーク・コスモスは、7日に行われた準決勝でフォートローダーデール・ストライカーズと対戦。ラウールが決勝ゴールを挙げて、決勝進出に貢献し、自らの引退を先延ばしにしていた。同クラブは15日に、ラウールの現役最後の試合となる同決勝でオタワ・フューリーFCと対戦する。

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