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アルビレックス新潟Sがヤングライオンズに完封負け…リーグ制覇が遠のく1敗

最後まで果敢にゴールを狙ったアルビレックス新潟シンガポールだが、1点が遠くホームで完封負けを喫した

 2015Sリーグ(シンガポールリーグ)第25節が2日に行われ、前節今季3度目の2連勝をあげて優勝争いに踏みとどまったアルビレックス新潟シンガポール(勝点39)と、現在8位ながらもシーズン終盤に向けて調子を上げ、上位チーム相手に善戦を続けているヤングライオンズ(勝点23)が対戦した。

 試合はヤングライオンズがまず攻勢に出る。7分、右サイドを突破するとそのままゴール前まで持ち込みチャンスを作る。しかしシュートはゴール右に逸れる。11分にもロングボールのこぼれ球を拾ったヤングライオンズは、ペナルティエリア手前からシュートを放つ。これもチャンスだったがアルビレックス新潟シンガポールのGK野澤洋輔が正面でキャッチしゴールを許さない。

 一方のアルビレックス新潟シンガポールは28分、ゴール正面でボールを受けたMF木暮郁哉が相手を1人かわしてミドルシュートを放つ。しかしこれはGK正面。36分にはカウンターからMF木暮郁哉がキープして左サイドを上がってきたFW多木理音に送るとそのままクロス。ファーサイドでMF向井勇祐がヘディングで合わせるがクロスバーを越えてしまう。

 このままスコアレスで前半を終えるかと思われた前半45分、ヤングライオンズが先制点を奪う。ロングボールから左サイドを突破すると、左から中央に切れ込んで放ったシュートがGK野澤洋輔の左手をかすめてゴール。前半終了間際にスコアが動き0-1で後半へ折り返す。

 同点に追いつきたいアルビレックス新潟シンガポールは後半開始早々の51分、 決定機を迎える。ロングボールをMF向井勇祐が落とすと走り込んだMF稲葉旬がドリブルでペナルティエリア内へ。MF稲葉旬からMF木暮郁哉を経由すると最後はペナルティエリア内至近距離からMF長崎健人がシュート。同点ゴールかと思われたが、DFの必死のブロックに弾き出されてしまう。55分、攻勢を強めたいアルビレックス新潟シンガポールはMF長崎健人に代えてリーグ戦5試合ぶりの出場となるFW河田篤秀を投入。

 76分にはDF山田樹のクロスをMF向井勇祐が落とすと最後はFW河田篤秀がシュート。しかしこれは枠を大きく越えてしまう。ヤングライオンズは直後の77分、右サイドからスルーパスを通すとペナルティエリア右からシュート。追加点かと思われたがギリギリ枠を外れてゴール左へ逸れてしまう。81分、アルビレックス新潟シンガポールはペナルティエリア右でFKを獲得するとゴール前の混戦からチャンス。こぼれたところを二度に渡り決定的なシュートを放つも、これもゴール前を固めた相手DF陣に防がれてしまう。アディショナルタイムにはパワープレーに出たアルビレックス新潟シンガポールだが、そのまま試合終了。

 アルビレックス新潟シンガポールは可能性こそ残ったものの、リーグ初制覇が遠のく完封負けをホームで喫した。次節は11月5日(木)、アウェイでホーム・ユナイテッドと対戦する。

【スコア】
アルビレックス新潟シンガポール 0-1 ヤングライオンズ

【得点者】
0-1 45分 ジョーダン・ウェブ(ヤングライオンズ)

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