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アルビレックス新潟シンガポールが木暮のFK弾で勝利…優勝争いへ踏みとどまる

木暮郁哉のFK弾でアルビレックス新潟シンガポールが敵地で貴重な勝ち点3を手にした

 2015Sリーグ(シンガポールリーグ)第21節が30日に行われ、アルビレックス新潟シンガポールとウォーリアーズが対戦した。

 前節リーグ戦6試合ぶりの勝利を挙げた暫定4位のアルビレックス新潟シンガポール(勝点36)、対するは昨季のリーグ王者、アルビレックス新潟シンガポールと同勝点で暫定5位のウォーリアーズ(勝点36)。

 試合3分、アルビレックス新潟シンガポールが早速先制する。左CKをMF木暮郁哉がキック、ニアサイドに走りこんだMF水野輝がコースを変え、最後はMF向井勇祐がヘディングで合わせてゴール。アルビレックス新潟シンガポールが幸先良いスタートを切ることに成功する。

 続く18分には中盤でMF向井勇祐が相手ボールを奪い、FW多木理音につなぐと、やや遠目の距離からミドルシュート。強烈な一撃だったが、右に外れた。

 20分、ウォーリアーズが同点に追いつく。ペナルティエリア外やや右でFKを獲得すると、一度はGK野澤洋輔のファインセーブに防がれるもこぼれ球を押し込んでゴール。試合を振り出しに戻す。

 22分、ウォーリアーズはこぼれ球を拾って強烈なミドルシュートを放つが、これはGK野澤洋輔が必死のセーブで逃れる。一進一退の攻防が続く試合は1-1で前半を終える。

 後半開始早々の50分、ウォーリアーズは立て続けにクロスを放り込み、チャンスを作る。しかしアルビレックス新潟シンガポールの守備陣が身体を張ってブロックしゴールを許さない。57分、アルビレックス新潟シンガポールが勝ち越しに成功する。FW多木理音が相手ボールを奪ってつなぐと、ゴール前でMF木暮郁哉からのパスを受けたMF稲葉旬が倒されてゴール正面からFKのチャンスを得る。このFKをMF木暮郁哉が右足で壁の横を低い弾道で通しゴール右隅に決めてアルビレックス新潟シンガポールが2-1と勝ち越す。

 76分にはウォーリアーズは左サイドから低いクロスを入れて中央で受けた選手がシュートを狙うがここでもアルビレックス新潟シンガポールのしっかりと守備陣がブロックを見せる。84分にはカウンターからDF山田樹のロングボールにFW多木理音が抜け出すと、GKもかわしてシュートを放つが戻ってきたウォーリアーズDFにクリアされ3点目とはならなかった。

 しかし、最後まで集中を切らさなかったアルビレックス新潟シンガポールはそのまま逃げ切りアウェイで貴重な勝利。勝点を39に伸ばし優勝争いへ踏みとどまることに成功。

 次節は11月2日(月)、ホームでヤングライオンズと対戦する。

▼スコア
ウォーリアーズ 1-2 アルビレックス新潟シンガポール

▼得点者
0-1 3分 向井勇祐(アルビレックス新潟シンガポール)
1-1 20分 ファズルル・ナワズ(ウォーリアーズ)
1-2 57分 木暮郁哉(アルビレックス新潟シンガポール)

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