16年間レアル・マドリードでプレーしていたラウール [写真]=Real Madrid via Getty Images
今シーズン限りで現役を引退するNASL(北米サッカーリーグ、アメリカ2部相当)のニューヨーク(NY)・コスモスに所属する元スペイン代表FWラウール・ゴンザレスが記者会見を行い、将来的な古巣レアル・マドリードへの復帰希望を明かした。27日、スペイン紙『マルカ』が伝えている。
ラウールは2010年に、デビューから16年もの間在籍したレアル・マドリードを退団してシャルケへ移籍。その後カタールリーグのアル・サッドを経て、2014年からNYコスモスでプレーし、15日に同クラブ公式サイトを通じて引退を発表していた。
「僕は幸運な事にたくさんの成功を手にすることができた。4つのリーグで友人とプレーし、想像もしていなかったほど長い間プレーできたことを、本当に幸せに思う」と21年間に及ぶキャリアを振り返ったラウール。
注目が集まる自身の今後については、「僕は自分が指導者になると感じている。これから勉強してクリアしなければならないことがあるけど、僕はチームを率いて、勝ちたいと思っている」と指導者の道を進む意思を明かしている。そして、「今はニューヨークに住みたい。でもいつの日か、近い将来ではないけれど、僕はレアル・マドリードに戻るだろう」と、古巣への復帰についても語った。
By サッカーキング編集部
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