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昨季3冠のバルサは約660億円で4位…UEFA発表の収入ランクトップ3は?

(左上から時計回り)バルセロナ、マンU、レアル、バイエルン [写真]=Getty Images

 UEFA(欧州サッカー連盟)が欧州クラブの財務状況を発表。欧州でトップの収入を記録したクラブは、レアル・マドリードであることが明らかになった。イギリスメディア『スカイスポーツ』が21日付で報じた。

 2014年のレアル・マドリードの収入は5億5000万ユーロ(約748億円)で、その内入場料が1億2100万ユーロ(約165億円)、賃金総額は2億7000万ユーロ(約367億円)、チームの査定金額は3億1600万ユーロ(約430億円)だった。

 マンチェスター・Uは5億1900万ユーロ(約706億円)の収入で欧州2位。バイエルン(4億8600万ユーロ/約661億円)、バルセロナ(4億8500万ユーロ/約660億円)が続いた。また、マンチェスター・Uの営業利益は1億4000万ユーロ(約190億円)で欧州トップ。純利益では同じプレミアリーグのトッテナムが7800万ユーロ(約106億円)で欧州トップとなった。

 UEFAの調査は、監督や選手の給料がこの20年で664パーセントも値上がりし、2014年には総計で70億ユーロ(約9520億円)に上ると報告。平均の賃金総額はイングランドのクラブが1億1390万ユーロ(約155億円)と最も高く、ドイツが6320万ユーロ(約86億円)で続いた。

 欧州クラブの総損益は2011年の16億7000万ユーロ(約2270億円)から2014年には4億8600万ユーロ(約661億円)に大幅に減少しており、UEFAはファイナンシャル・フェアプレー制度導入の効果を強調。「結論を出すにはまだ慎重になる必要があるが、2010年や2011年に報告された欧州クラブの巨額の赤字は著しく減ったようだ。ファイナンシャル・フェアプレー制度を導入したこの3年間で各クラブの財務状況は大きく改善した」とUEFAの報告書は伝えている。

■欧州クラブの収入ランキング(2014年)
1位:レアル・マドリード(5億5000万ユーロ/約748億円)
2位:マンチェスター・U(5億1900万ユーロ/約706億円)
3位:バイエルン(4億8600万ユーロ/約661億円)
4位:バルセロナ(4億8500万ユーロ/約660億円)

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