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オーストリア杯で初の日本人対決…南野1ゴール1アシストでザルツ辛勝

試合が行われたヴァルドフィアトラー・フォルクスバンク・アレーナ [写真]=SV HORN

 OFBカップ(オーストリア・カップ)2回戦が22日に行われ、日本代表FW本田圭佑のマネジメント事務所であるHONDA ESTILO株式会社が経営権を持つSVホルン(3部)とFW南野拓実が所属するザルツブルク(1部)が対戦した。SVホルンに所属するFW榊翔太と南野はともに先発出場している。

 オーストリア・カップで初の日本人対決となった試合は、開始早々からスコアが動く。8分、SVホルンは右サイドからのクロスを榊が合わせてゴール。3部のSVホルンが1部王者から先制点を奪う形となった。

 一方のザルツブルクも反撃に出る。19分、エリア内で相手DFのクリアボールがザルツブルクの選手に当って浮き上がると、落下地点にいた南野がこれを左足ボレーシュートでゴール右上に決め、ザルツブルクが同点に追いついた。

 更にザルツブルクは41分にも得点を挙げる。中盤左でFKを獲得すると、素早いリスタートから左サイドに開いていた南野が中央に折り返し、これをスマイル・プレヴリャクが右足で押し込み勝ち越しに成功。南野のアシストからザルツブルクがリードを奪って前半終了を迎えた。

 ザルツブルクがリードして迎えた85分、左サイドからの折り返しをステファン・ラコヴィッチが決め、SVホルンが2-2として試合を振り出しに戻した。このまま90分間では決着がつかず

 延長開始早々の91分、ザルツブルクは左サイドからの折り返しをエリア内のジョナタン・ソリアーノがワントラップ。落ち着いてゴール左上にループシュートを決めた。

 直後の94分、SVホルンは榊を下げてダヴィド・オベロルトナーを投入した。

 しかし、SVホルンは追いつくことができず、3-2でザルツブルクがなんとか勝利を収めて3回戦進出を決めた。なお、南野はフル出場。榊は94分まで出場した。

【スコア】
SVホルン 2-3 ザルツブルク

【得点者】
1-0 8分 榊翔太(SVホルン)
1-1 19分 南野拓実(ザルツブルク)
1-2 41分 スマイル・プレヴリャク(ザルツブルク)
2-2 85分 ステファン・ラコヴィッチ(SVホルン)
2-3 91分 ジョナタン・ソリアーノ(ザルツブルク)

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