2015.09.11

代表引退説を一蹴したメッシ「必要とされる限り必ずプレーする」

メッシ
アルゼンチン代表でプレーするメッシ [写真]=LatinContent/Getty Images

 ここに来てアルゼンチン代表からの引退説が流れているバルセロナのFWリオネル・メッシだが、この噂は単なる憶測に過ぎなかったようだ。

 バルセロナでの驚異的な活躍に比べて、アルゼンチン代表ではパフォーマンスが落ちることが以前から指摘されてきたメッシ。昨年夏に行われたブラジル・ワールドカップおよび今年夏に行われたコパ・アメリカで相次ぎ準優勝に終わり、その都度敗戦の原因とされたため、アルゼンチン国民からの信頼の無さに落胆し、代表からの引退を検討していると伝えられてきた。

 しかし、メキシコ代表と2-2で引き分けた15日の国際親善試合では、後半アディショナルタイムに起死回生のゴールを挙げ、アルゼンチン代表を敗戦から救ったメッシは、母国の専門チャンネル『TyC Sports』とのインタビューで、試合で身をもって示した通り代表引退説を一蹴した。

「自分はあまりに多くの批判を受けたし、その大部分は悪意を持ったものだった。だが、監督から必要とされる限り、必ず代表に来てプレーする」

 メッシはまた、アルゼンチン代表の実績が過小評価されているとの見解を示すと同時に、国際大会でのタイトルを近い将来獲得できるとの実感を表した。

「ワールドカップにコパ・アメリカと、2年連続で決勝に進出するというのは決して簡単なことではない。できることなら2つ、少なくとも1つはトロフィーを掲げたかったが、残念ながらそうは行かなかった。それでも、僕達が達成したことには大きな価値があると思っている。自分が代表でまだ何も勝ち取れていないことには落胆しているけれども、それ以上にタイトル獲得の日は極めて近いと感じている。新たな目標を成し遂げるチャンスは十分にあるのだから、僕たちは戦い続けなければならない」

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