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主導権を握りながら1失点で敗れたアルビレックス新潟シンガポール…今季初の3連敗

終始主導権を握りながら、無得点に終わったアルビレックス新潟シンガポール。今季初の3連敗

 7月30日に2015Sリーグ(シンガポールリーグ)第14節が行われ、アルビレックス新潟シンガポールとハリマウ・ムダが対戦した。

 現在2位のアルビレックス新潟シンガポールは、マレーシアの若手代表を中心に構成されたハリマウ・ムダを相手にリーグ戦再開後の初勝利を目指す。

 開始早々の9分、アルビレックス新潟シンガポールはCKを獲得すると、木暮郁哉のクロスに河田篤秀が飛び込む。しかし、ヘディングシュートで狙ったシュートはポストをたたく。直後の11分、右サイドを抜け出した井畑翔太郎のクロスを木暮郁哉がスルーすると、稲葉旬が右足でミドルシュートを狙うが、枠を捉えることができない。

 30分、アルビレックス新潟シンガポールは中盤でボールを失うと中央突破からこの試合最初のピンチを迎えるがGK野澤洋輔が落ち着いた反応で相手のシュートをセーブ。直後の31分、右サイド河田篤秀のスローインをペナルティエリア内の井畑翔太郎が受けるそのままボレーで狙う。決定的なシーンとなったが、これも枠を外れる。

 37分には木暮郁哉が相手DFの裏にロングボールを送ると抜け出した稲葉旬がワンタッチで落とす。そこに走り込んだ河田篤秀が強烈なシュートを放ったが、相手GKの好守に防がれてしまう。再三シュートチャンスをつくったアルビレックス新潟シンガポールだが先制点を挙げることはできず、スコアレスで前半を終える。

 後半も前半と同様に先制点を狙い攻め続けるアルビレックス新潟シンガポールは、57分に木暮郁哉のCKをファーサイドで斉藤孝裕が折り返すと最後は井畑翔太郎がボレーシュート。しかしこれも相手DFに阻まれてしまう。

 すると68分、中盤の競り合いからハリマウ・ムダがボールを奪うと右サイドへ展開。右サイドからのクロスをゴール正面で合わせるとそのままゴール。ハリマウ・ムダが少ないチャンスを確実に決めて先制に成功する。

 同点を狙うアルビレックス新潟シンガポールは71分に長崎健人、85分には熊田瑠偉を投入して反撃に出るが、終盤のセットプレーでもゴールを奪えず試合終了。前節に続くホームでの完封負けでリーグ戦今季初の3連敗を喫した。

 次節は8月2日(日)、アウェイでゲイラン・インターナショナルと対戦する。

【スコア】
アルビレックス新潟シンガポール 0-1 ハリマウ・ムダ

【得点者】
0-1 68分 ファイザト・ガズリ(ハリマウ・ムダ)

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