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ザルツ南野、新シーズンに自信…ポジション争いは「望むところです」

ザルツブルクでプレーする南野(写真は7月8日のWBA戦) [写真]=Getty Images

 FW南野拓実が所属するザルツブルクは、21日に行われたプレシーズンマッチでレヴァークーゼンと対戦し、1-1の引き分けで終わった。試合後に南野がコメントを残している。

 試合は、開始19分にダヴィド・アタンガのゴールでザルツブルクが先制に成功するも、64分にドミル・メーメディの得点でレヴァークーゼンに同点とされ、そのまま1-1で終了した。

 後半の62分にヴァロン・ベリシャとの交代で出場した南野は、「前半(ベンチから)見てて、ウチも良い戦いをしてたし、(相手も)同じようにプレスを掛けてコンパクトにやる中で、良い形で先制して、このレベルの相手でも戦えることを証明できたと思う」とチームのパフォーマンスに満足のコメント。続けて、「自分もピッチに入ってみてそのスピード感の中で手ごたえというのを感じました」と語り、自信を得た様子を明かしている。

 さらに、「監督からはできるだけ少ないタッチで前に運ぶように言われます」と監督の指示を明かすと、「そういうところを今日はチームとしても個人としてもできたシーンがあったと思う」と満足感を示す一方で、「最後のチャンスは決め切らないといけないと思う」と課題も挙げた。
 
 同試合も入れてここ2戦、途中出場が続く南野だが、「自分としては全然気にしてないですし、やるだけなんで。その中で監督が決めることなんで、とりあえず自分はいいパフォーマンスを続けたいと思います」と前向きに語ると、ポジション争いについては、「望むところです」と断言。「みんな若くて、この中でやれてることが良い環境ですし、レベルアップできる環境にいるんで、すごい楽しいですね、毎日」と、充実した日々を送っていることを明かした。

 ザルツブルクは、25日にアウェーで行われるSVマッタースブルク戦で、2015-16シーズンのオーストリア・ブンデスリーガ(1部リーグ)開幕を迎える。4日後に迫るリーグ初戦を前に、南野は、「開幕まで数日ですけど、いい準備ができてきていると思います。それは間違いなく昨シーズンにやって来た時よりも、自分としては堂々とできていると思うし、チームの一員になれてるとは思います」と、自信をもって語っている。

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