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MLSデビュー弾のジェラードが監督を無視?「交代したくなかった」

88分に交代となりアリーナ監督(左)に迎えられるジェラード(右)[写真]=Getty Images

 ロサンゼルス・ギャラクシーは、17日に行われたMLS(メジャーリーグサッカー)第22節で、サンノゼ・アースクエイクスと対戦し、5-2の逆転勝利を収めた。MLSデビューを果たし、PK獲得と1ゴール1アシストの活躍で勝利に導いた元イングランド代表MFスティーヴン・ジェラードが試合後にコメントを残した。イギリスメディア『BBC』が18日に伝えている。

 ジェラードは、「とても心地いいスタートだった。徐々にキレを感じていたよ。万全の状態までとても近いね」と試合と自身のパフォーマンスを振り返った。

 そして、「ギャラクシーのブルース・アリーナ監督は、60分ごろから僕に『調子はどうだ?』と叫んでいたね。だけど聞こえないふりをして、そっちの方を見ないようにしていたよ」と、冗談交じりで監督を無視していたことを明かすと、「ピッチではまた少年の心を思い出したよ。交代したくなかったんだ。可能な限りサッカーをしたいからね」と笑顔を見せつつ説明した。

 また、「このチームに来た理由は、全試合先発し、可能な限り多くの時間プレーするためだ」と続けると、「チームのことを真っ先に考える選手にはならないと決めたんだ。まだエネルギーはあると感じているし、試合が大好きなんだ。練習も楽しんでいるし、徐々に慣れているよ」と、プレーへの気持ちを語った。

 さらに同試合、リヴァプールでともにプレーした経験のあるアイルランド代表FWロビー・キーンのゴールもアシストしたジェラード。キーンとの関係については、「ロビーと僕は、リヴァプールでよく知っている。良い選手とプレーする時、連携はとても簡単なものだよ。ロビーはとても賢い選手だ。お互いを良く理解し合っているよ」とコメントしている。

 LAギャラクシーは、21日に行われるインターナショナル・チャンピオンズ・カップ2015でバルセロナと対戦する。

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