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ブラジルの敗戦理由はウイルス?…ドゥンガ監督「15人が病気だった」

パラグアイ代表にPK戦の末に敗れたブラジル代表 [写真]=LatinContent/Getty Images

 ブラジル代表は、27日に行われたコパ・アメリカ2015準々決勝で、パラグアイ代表に敗れてベスト8敗退となった。試合後、ブラジル代表を率いるドゥンガ監督は、選手たちがウィルス性の病気にかかっていたことを明かしている。大手メディア『ESPN』が28日に伝えた。

 ブラジルは、ロビーニョのゴールで先制するも、後半に入ってパラグアイにPKを献上してしまい、同点で90分を終えて延長戦なしのPK戦に突入。その結果、ブラジルは3-4でパラグアイに敗れ、準々決勝敗退となった。

 ドゥンガ監督は試合後、「言い訳ではないが、15人の選手たちが今週、ウイルス性の病気にかかっていた。選手たちは、頭痛や背中痛、気分が悪くなるなどの症状に苦しんでいた。特にその症状がひどい選手もいた。私たちは、選手たちの回復のために激しい練習を制限しなければならなかったんだ。何人かは吐いていたよ」と明言。同試合中でも、「ウィリアンは、ハーフタイムで気分が悪くなっていたし、ロビーニョは終盤に苦しんでいた」とも明かしている。

 そして試合については、「私たちは、スピードを必要とする大事な試合を迎えたが、終盤にそれを欠いてしまった」と振り返ると、「勝利できればよかった。良い教訓となったよ。だが、ワールドカップ予選も残っており、今はそれが私たちの最高の目標だ」とコメントしている。

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