2015.06.17

決勝点はラッキーゴール…パラグアイがジャマイカ下しグループ突破に前進

パラグアイ代表
得点を喜ぶパラグアイ代表 [写真]=LatinContent/Getty Images

 コパ・アメリカ2015 チリが16日に大会6日目を迎え、グループB第2節ではパラグアイ代表とジャマイカ代表が対戦した。

 初戦のアルゼンチン代表戦を劇的なドローで終えたパラグアイ。この試合で勝利すれば、グループ突破に大きく近づく。一方のジャマイカは、前回王者ウルグアイ代表を相手に善戦しながらも0-1で敗れている。

 この試合で最初に決定機を迎えたのはパラグアイだった。0-0で迎えた32分、スルーパスに抜けだしたデルリス・ゴンサレスが右サイドを突破。ペナルティエリア右手前からマイナスのボールを送ると、ゴール前のロケ・サンタ・クルスがボレーシュート。しかし、ここはジャマイカGKドウェイン・カーがなんとか抑えた。

 しかし、試合は思わぬ形で動くことになる。36分、パラグアイのビクトル・カセレスが前線にロングフィードを供給。相手ゴール前までボールが届くと、GKのカーがペナルティエリアを飛び出しヘディングでクリア。しかし、このボールが詰めていたエドガル・ベニテスに当たってしまい、そのままボールはゴールへ。パラグアイがラッキーな形で先制し、1-0で前半を折り返す。

 パラグアイは後半立ち上がりにもチャンスを作る。48分、右サイドでFKを獲得すると、クロスボールをヘディングでつなぎ、最後はV・カセレスがゴールネットを揺らしたが、ここはオフサイドの判定で得点は認められなかった。

 続く60分、左サイドのミゲル・サムディオが自陣からボールを持ち上がり、相手ゴール前まで近づくと、ペナルティエリア手前のラウール・ボバディージャとのワンツーからシュート。しかし、ここは惜しくもクロスバーに弾かれ、追加点をとはならなかった。

 追いつきたいジャマイカは、80分に中盤でボールを受けたギャラス・マクリアリーが強烈なミドルシュートを放ったが、惜しくも枠の左に外れてしまった。続く90分にウェズ・モーガンが、後半アディショナルタイム1分にはダレン・マトックスがクロスボールからヘディングシュートを放ったが、いずれも枠を捉えることが出来ず、このまま1-0でパラグアイがジャマイカを下している。

 この結果、1勝1分けのパラグアイが同日勝利したアルゼンチンと並び首位タイ、連敗のジャマイカは最下位に沈んでいる。20日に行われる第3戦では、パラグアイがウルグアイと、ジャマイカはアルゼンチンと対戦する。

【スコア】
パラグアイ代表 1-0 ジャマイカ代表

【得点者】
1-0 36分 エドガル・ベニテス(パラグアイ代表)

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