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敵地遠征のベルギー・サポ、“ウェールズ”違いで田舎町へ迷い込む

ウェールズ戦を観戦したベルギー・サポーターたち [写真]=Getty Images

 ユーロ2016予選が12日に行われ、ウェールズ代表とベルギー代表が対戦した。同試合を観戦するためにウェールズの首都カーディフへ向かうはずだったベルギー代表のサポーター団体が、イングランドの北部の田舎町を経由して現地に到着していたことが明らかになった。13日付のイギリス紙『メトロ』などが報じている。

 ベルギー代表のサポーター団体は、互いに3勝2分けで迎えたユーロ2016予選グループBの頂上対決を観戦するため、試合前日に団体でベルギーの首都ブリュッセルから現地を目指した。しかしこの際に、カーナビゲーションシステムの目的地に「ウェールズ」と大まかに入力したことが悪夢の発端となった。結果として同団体は、イングランド北部サウス・ヨークシャーのシェフィールド郊外にある人口約6000人の田舎町“ウェールズ”へと向かってしまい、片道6時間半の旅が10時間以上に及んだとされる。

 この一件は、試合当日の朝に当のサポーターがベルギーのラジオ局『ステュディオ・ブリュッセル』に電話をしたことで発覚。サポーターらは試合には間に合ったものの、FIFAランキングでは2位のベルギーが同22位の格下ウェールズに0-1で敗れてしまったため、最後まで歯切れの悪いツアーとなってしまった。

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