2015.06.11

主力不在の世界王者ドイツ、ゲッツェ弾で先制もアメリカに逆転負け

ドイツ代表
アメリカに逆転負けを喫したドイツ [写真]=Bongarts/Getty Images

 国際親善試合が10日にケルンで行われ、ドイツ代表とアメリカ代表が対戦した。

 ドイツ代表は、今回の招集メンバーからバイエルンのGKマヌエル・ノイアーやFWトーマス・ミュラー、ドルトムントのMFマルコ・ロイスらを外して休養を与えた。また、ドルトムントのDFマッツ・フンメルスが負傷により離脱するなど、一部の主力選手を欠いての一戦となった。

 試合は12分、ドイツのパトリック・ヘアマンが右サイドを突破すると、折り返しのボールをマリオ・ゲッツェが押し込み先制に成功する。その後もドイツがボールを支配して攻勢に出るものの、なかなか追加点が奪えない展開が続く。

 すると41分、アメリカが右サイドから攻めこみ、マイケル・ブラッドリーがアーリークロスを送ると、ミッケル・ディスケルドが胸トラップから右足で押し込み、1-1の同点に追いついて前半を折り返す。

 ドイツはハーフタイムにバスティアン・シュヴァインシュタイガーとアンドレ・シュールレを下げ、サミ・ケディラとルーカス・ポドルスキを投入し、流れを変えにかかる。

 しかし、スコアは動かず試合は終盤を迎える。このままドローかと思われた88分、アメリカの右サイドからタテパスが入ると、ペナルティエリア手前でボールを受けたボビー・ウッドが左にターンしてミドルシュート。これがゴール左下に決まり、アメリカが逆転した。

 このまま試合は終了し、アメリカが2-1でドイツを下している。

【スコア】
ドイツ 1-2 アメリカ

【得点者】
1-0 12分 マリオ・ゲッツェ(ドイツ代表)
1-1 41分 ミッケル・ディスケルド(アメリカ代表)
1-2 88分 ボビー・ウッド(アメリカ代表)

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