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ジーコ氏がFIFA会長選への出馬を検討「政治よりサッカー優先」

元日本代表監督のジーコ氏 [写真]=Getty Images

 ブラジル代表のレジェンドで、現役時代に鹿島アントラーズでもプレーした元日本代表監督のジーコ氏が2日、FIFA(国際サッカー連盟)の会長選に出馬を検討していることを、自身のフェイスブックで明かした。

 5月29日にチューリッヒで行われたFIFA総会で再選を果たしていたゼップ・ブラッター会長は2日に辞意を表明。それを受けて、同選挙で対立候補だったヨルダンのアリ・フセイン王子らがすでに、再選挙の立候補をしている。

 ジーコ氏は自身のフェイスブックで、「私の人生はいつもサッカーとともにあった。ブラジルやその他の国々に対して、敬意と真面目さを貫くことで情熱を持ってきた。私の妻と子供はサポートしてくれている。私はスポーツ大臣だったし、これまでのクラブや、日本の鹿島をサポートしてきた経験もある」とコメント。

 そして、「私は、政治よりサッカーのことを優先して考える。まだ支持はないが、もし道が開かれているなら、(FIFA会長選に)立候補する。まだ考えに過ぎないけどね」と立候補の検討を明かしている。

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