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アビダル氏、新天地にオリンピアコスを選択…バルサのオファーは辞退

キャリア最後をオリンピアコスで過ごしたアビダル氏 [写真]=Getty Images

 昨年12月に現役を引退した元フランス代表のエリック・アビダル氏が、母国誌『France Football』とのインタビューで、古巣2クラブのどちらかになると見られていた新天地として、バルセロナではなくオリンピアコスを選んだことを明らかにした。

 アビダル氏はまず、バルセロナからの2種類のオファーを受けたものの、いずれも自身の希望にはそぐわなかったことを説明した。

バルセロナは経営陣と選手を繋ぐ役目を打診してきたが、自分には意味のある仕事には見えなかった。また、クラブは各国にあるフットボール・スクールで働くという提案もしてきたが、その仕事だと世界中を飛び回らなければならない。僕は家族と一緒にいたいので、24時間の仕事は望んでいない。それに、子どもたちを相手にする仕事をするなら、自分の財団で行うだろう」

 一方、オリンピアコスのオファーを受けた理由について、アビダル氏は次のように説明している。

「オリンピアコスからのオファーは24時間の仕事ではなかった。その内容は、マーケティング、プレシーズンのチームのサポート、オリンピアコスとバルセロナのアカデミーを繋ぐ役目などで、常にクラブに帯同する必要はなく、月に4日アテネに滞在すれば良いというものだった。それゆえ、僕の回答はポジティブなものとなった」

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