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ユーロ予選で低迷するギリシャ、新監督にマルカリアン氏が就任

2013年、ペルー代表を率いていた際のマルカリアン氏 [写真]=Getty Images

 ギリシャサッカー連盟は12日、同国代表の監督にウルグアイ人のセルヒオ・マルカリアン氏が就任することを発表した。『UEFA.com』が伝えている。

 ギリシャ代表は、ブラジル・ワールドカップ後にクラウディオ・ラニエリ氏が指揮官に就任。しかし、チームはユーロ予選で低迷し、昨年11月に解任されていた。

 その後は、イタリア代表やアイルランド代表などで監督を務めたジョヴァンニ・トラパットーニ氏の就任が噂されていたが、マルカリアン氏がチームを率いることとなった。契約期間はユーロ2016予選終了まで。本大会出場が決まれば2016年7月まで自動的に延長となる。

 ギリシャ代表を指揮することになったマルカリアン氏は現在70歳。これまでパラグアイ代表やペルー代表を率いた他、パナシナイコスやイラクリスなどギリシャ国内のクラブで監督を務めた。

 就任に際して同氏は「とても光栄に思っている。私を選んでくれたことに感謝したい。難しい仕事になるが、自分自身の力とギリシャサッカーの可能性を信じている」とコメントした。

 ギリシャ代表はユーロ2016予選のグループFに所属。4試合を終えて1分3敗となっている。

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