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バルサ時代の同僚たち、現役引退のアビダルへ敬意「世界中のお手本」

バルサ所属時の2013年6月、マラガ戦後に胴上げされるアビダル(中央) [写真]=Getty Images

 オリンピアコス所属の元フランス代表DFエリック・アビダルが現役引退を発表。記者会見を開き、「個人的な事情によって、引退する決意を固めたことを正式に発表する」と表明した。『UEFA.com』が伝えている。

 アビダルの引退を受け、同選手が2007年から2013年まで所属していたバルセロナでともにプレーした選手たちがコメントを寄せている。

 ブラジル代表DFダニエウ・アウヴェスは「誰よりも大きな心の持ち主だった。自分のことは考えずに、人のことばかりを思いやっていたよ」と述懐。アルゼンチン代表MFハビエル・マスチェラーノは「君の友だちでいられることを、心からありがたく思う。君は僕たち皆のお手本だ」と話した。

 また、現在はチェルシーでプレーするスペイン代表MFセスク・ファブレガスは、アビダルの肝臓移植手術からの復帰当時を振り返って、「ピッチから遠ざかっていたのが嘘のようなプレーぶりだった」と、コメント。「世界中にとってお手本になる存在だ」と、マスチェラーノと口を揃えた。

 アビダルは1979年生まれの35歳。モナコの下部組織出身で、トップチーム昇格後は2002年までプレーした。以降はリールやリヨンを渡り歩き、2007年にはバルセロナへ移籍。2011年に肝臓に腫瘍が見つかり、摘出手術を余儀なくされて離脱を強いられた。2012年にも手術で戦列を離れたが、翌2013年に復帰。同年5月にモナコへ移籍し、今シーズンはオリンピアコスに所属していた。

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