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記者事故死の事件化を求め拡散する運動…フォルランらも参加

今季からJ1のセレッソ大阪でプレーするFWフォルラン [写真]=Getty Images

 3日にアルゼンチンで報じられたツイッターを活用した運動は、サッカー界で着実に広がりをみせている。

「#JusticiaParaTopo」というハッシュタグの書かれた紙を元スペイン代表DFカルラス・プジョル氏や元アルゼンチン代表FWディエゴ・マラドーナ氏が掲示している写真がツイッターに投稿されると、一気にサッカー界で拡散。10日後の11月12日には、現役の選手や監督たちもこの運動に共鳴し、彼らの撮影した写真がツイッターに続々とアップされている。

 この運動は、ブラジル・ワールドカップの期間中にサンパウロ市内で盗難車による衝突を受けて事故死したアルゼンチン人記者ホルヘ・ルイス・ロペス氏について、事故でなく事件として扱うように訴えているもの。故人の愛称が “El Topo(エル・トポ)” であり、上記ハッシュタグはスペイン語で「“トポ”のための正義」という意味である。事故死として処理したサンパウロ当局に対し、事件化して真相究明を求めるように訴える運動だ。

 生前の故人と深い親交のあったアトレティコ・マドリードを率いるディエゴ・シメオネ監督を筆頭に、ラシン・クラブのFWディエゴ・ミリート、マンチェスター・UのMFアンヘル・ディ・マリア、ヴェローナのFWハビエル・サビオラ、セレッソ大阪のFWディエゴ・フォルラン、サントスのFWロビーニョらもこの運動に参加。未亡人となった故人の妻ベロニカ・ブルナッティさんは、この運動に参加した各位にお礼を伝えている。

(記事/Cartao Amarelo)

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