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マルティーノ監督、テベス招集理由は「持っている可能性が魅力的」

アルゼンチン代表を率いるマルティーノ監督 [写真]=LatinContent/Getty Images

 アルゼンチン代表のヘラルド・マルティーノ監督は27日、代表メンバー25人を発表した。そこにはユヴェントスで活躍中のFWカルロス・テベスの名前もあり、テベスは約3年ぶりの代表復帰となった。

 アレハンドロ・サベーラ前監督との確執が噂されるなど、テベスはしばらく代表に呼ばれていなかった。先のブラジル・ワールドカップにも出場しなかったが、所属するユヴェントスではゴールを量産する活躍を見せていたことから、テベス待望論はW杯前から世間で大きくなっていた。

 代表監督就任当初からテベスの招集に含みを持たせる発言をしていたマルティーノ監督は、このたびテベスを招集した理由について、次のように説明した。アルゼンチンのスポーツサイト『ESPN Deportes』がコメントを伝えている。

「テベスの持っている可能性は魅力的。招集の理由を簡単に述べるとこんなところだ。彼が加わることで攻撃力の底上げを図りたいのもある。彼に期待しているのは、言わずもがなゴールだ」

 マルティーノ監督は来年6月にチリで開催されるコパ・アメリカに向けたチーム作りを進めていて、代表の門戸は常に開いていることを強調している。

「来年のコパ・アメリカにはベストのチームで臨み、優勝を目指す。今はそのための準備期間だ。代表としては、すべてのアルヘンティーノ(アルゼンチン人)に代表入りのチャンスがあると申し上げておきたい。優れたプレーをしている選手には、代表に呼ばれる余地が常にあると認識しておいてもらいたい」

 テベスが招集されたアルゼンチン代表は、11月12日にクロアチアと、同月18日にはポルトガルとの親善試合を行う予定となっている。

(記事/Cartao Amarelo)


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