2014.09.29

フィンランドリーグ、ヘルシンキが27回目の優勝…4試合残し6連覇達成

 フィンランド・ヴェイッカウスリーガ第30節が28日に行われ、首位のHJKヘルシンキはアウェーでTPSトゥルクと対戦し、4-1で勝利した。これにより、消化試合の1試合多い2位セイナヨエン・ヤルカパロケロー(SJK)との勝ち点差が11に広がり、6年連続27回目のリーグ優勝が決まった。

 オランダ・エールディヴィジなどで活躍したフィンランド代表MFミカ・ヴァイリネンや、トッテナムなどプレミアリーグでのプレー経験を持つ主将の同代表MFテーム・タイニオなど、強力な戦力を有するHJKヘルシンキは第6節から第13節まで7連勝を飾り18試合連続無敗を達成するなど、他のチームを圧倒し、ここまで19勝7分3敗という成績を残している。

 連覇を続けるチームの監督を今シーズンから引き継いだミカ・レーコスオ監督は『UEFA.com』を通じて「選手たちは毎試合、集中力を見せてくれた。いつもいいプレーができるわけではないが、結果はとても良かった。我々はこの(6連覇という)偉業に満足しているし、嬉しく思うよ」と快挙を成し遂げたチームに称賛の言葉を送った。

 しかし喜びもつかの間の10月2日に、ヨーロッパリーグ第2節クラブ・ブルージュとの試合が待ち受けている。同監督は「お祝いはあとにして、今後の試合にしっかりと集中していかなければならない。まずはクラブ・ブルージュ戦だ」と、また新たな目標に向け頭を切り替えている。

 キャプテンのタイニオは「最初の重要な目標は達成できた。でも、まだ多くの戦う理由がある。(11月1日の)フィンランドカップの決勝が迫っているし、もちろんヨーロッパリーグもある。フィンランドサッカーの歴史に残るような偉業を成し遂げることだってできるかもしれない。だからそれに全力でチャレンジするよ。優勝出来て最高の気分だけど、今シーズンはさらに大きな成功を収められるといいね」と歴史に残るシーズンにするために、挑戦を続けていくことを誓った。

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