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アルゼンチンリーグ王者が世界一高い競技場に備えてバイアグラ使用

標高約3637メートルに位置するエルナンド・シレス競技場 [写真]=LatinContent/Getty Images

 アルゼンチンのサン・ロレンソが、コパ・リベルタドーレス準決勝セカンドレグで、ボリビアのクラブ・ボリバルと対戦する。この試合で、サン・ロレンソの選手たちがバイアグラを使用すると、ブラジルメディア『Globo』が報じている。

 同試合は、ボリビアのラパスにあるクラブ・ボリバルの本拠地、エルナンド・シレス競技場で行われる。同競技場は、標高約3637メートルに位置し、世界一高い場所にある公的なスタジアムとなっている。そのため酸素が薄く、高山でのプレーで頭痛や吐き気、運動失調などを引き起こす高山病になる恐れがある。

 ファーストレグを5-0で勝利しているサン・ロレンソだが、同クラブを率いるエドガルド・バウサ監督は、この結果に気を抜くことはなく、高山でのプレーに備えて、選手達にバイアグラを使用させることを決めた。バイアグラには血流を良くし、血液の酸素運搬を促進する働きもあるため、高山病を防ぐ役割を狙っている。

 サン・ロレンソは、2013-14シーズンのプリメーラ・ディビシオン王者で、アルゼンチン代表のマンチェスター・Cに所属するDFパブロ・サバレタや、ニューカッスルに所属するDFファブリシオ・コロッチーニも在籍していたことがある。

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