政界への進出を全面的に否定したファルカオ [写真]=Europa Press via Getty Images
負傷した左ひざが完治せず、ブラジル・ワールドカップの欠場が決まったコロンビア代表FWラダメル・ファルカオが、政界入りの噂を全面否定した。コロンビアのポータルサイト『Colombia.com』が伝えている。
コロンビア国内では、数日前にある写真の存在が報じられた。その写真には、コロンビアのファン・マヌエル・サントス大統領の息子と一緒に写るファルカオの姿があり、これを受けて一部報道では「ファルカオが選手を引退して政界に進出するのではないか」という憶測が流れるなど話題となった。
しかし、この噂についてファルカオ本人が全面否定。以下のように語っている。
「彼(大統領の息子)に頼まれて写真撮影に応じたが、そこに深い意味はない。一部では『ファルカオ候補者を大統領ファミリーが支援する意向』といった意味不明な報道もあったけど、政界に進出する意志はないよ」
ファルカオはW杯の欠場が決まり、ヨーロッパを旅行する予定だったそうだが、旅行をとりやめたのか、現在もコロンビアに滞在中。同大会期間中はブラジルへ行く予定であるものの、代表チームのスタッフとして帯同するか否かについては明言していない。