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ラツィオがEL敗退…敵地で3得点も、終了間際に痛恨の失点

 ヨーロッパリーグ決勝トーナメント1回戦セカンドレグが27日に行われ、ラツィオとルドゴレツ・ラズグラド(ブルガリア)が対戦した。

 ホームでのファーストレグで、0-1で敗れているラツィオ。敵地での一戦では、クリスティアン・レデスマやアントニオ・カンドレーヴァらが先発メンバーに名を連ねた。

 ラツィオは開始早々に先制する。1分、ケイタ・バルデ・ディアオが左サイドをドリブルで持ち上がると、相手GKとの一対一で粘りを見せ、ゴールへ押し込んだ。前半は1-0で終了。2試合合計スコア1-1で、ハーフタイムを迎えた。

 後半、ラツィオは54分に追加点を奪う。ブライアン・ペレアが後方からのスルーパスを受け、相手GKとの一対一を冷静に制した。ラツィオがリードを2点に広げ、2試合合計スコア2-1と、逆転に成功した。

 しかし、ラツィオはルドゴレツ・ラズグラドの反撃を受ける。67分、ロマン・ベジャクのゴールで1点を返されると、78分には、ヒリスト・ズラティンスキが長距離から放った左足ボレーシュートを、GKフェデリコ・マルケッティがキャッチできず、2-2の同点に。2試合合計スコアは2-3となり、ラツィオはまたもビハインドを負った。

 粘りを見せるラツィオは82分、途中出場のミロスラフ・クローゼがこぼれ球を押し込み、3-2と勝ち越しに成功。2試合合計スコアは3-3、アウェーゴール数で上回り、ラツィオが再び優位に立った。

 だが、ルドゴレツ・ラズグラドが土壇場で同点弾を挙げる。88分、パワープレーで前線へロングボールを供給すると、最後はジュニーニョ・キシャダが押し込んだ。

 試合は3-3で終了。2試合合計スコアは4-3で、ルドゴレツ・ラズグラドが決勝トーナメント1回戦突破を決めた。終了間際に痛恨の失点を喫したラツィオは、敗退が決まった。

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