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ユーロ1992でデンマークにタイトルもたらしたニールセン元監督が死去

ユーロ1992を制した際のニールセン監督(右) [写真]=Bongarts/Getty Images

 デンマーク代表を率い、1992年のユーロ制覇に導いたリシャール・モラー・ニールセン氏が死去した。76歳だった。

 スウェーデンで開催されたユーロ1992では、デンマークは予選で敗退していたが、内戦による国際試合参加禁止処分を受けたユーゴスラビア代表に代わり、2週間前に出場が決定。グループステージでフランス、イングランド抑え、開催国スウェーデンに続く2位で決勝トーナメント進出を果たすと、準決勝でオランダ、決勝でドイツを撃破し、同国初のビッグタイトルを獲得となった。

 当時のチームで守護神として優勝に貢献したピーター・シュマイケル氏は、自身のツイッターで、「リシャール・モラー・ニールセンはチームを鼓舞し、師であり友人だった。安らかに」と、哀悼の意を示している。

 ニールセン氏はオーデンセを率いて国内で実績を残すと、1992年から1996年までデンマーク代表を率いた。その後、フィンランドやイスラエルのA代表を指揮するなどし、2003年に監督業から引退していた。

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