初戦の勝利に貢献したFWイランクンダ [写真]=Getty Images
現地時間13日のトルコ戦で大活躍を見せたオーストラリア代表のFWネストリ・イランクンダ(ワトフォード/イングランド)について、同国紙『シドニー・モーニング・ヘラルド』も大絶賛している。
FIFAワールドカップ2026グループD第1節が13日に行われ、オーストラリア代表はトルコ代表と激突。トニー・ポポヴィッチ監督が率いる“サッカルーズ”は、試合の大半で守勢に回ったものの、ネストリ・イランクンダとコナー・メトカーフのゴールで2-0と勝利。カウンター戦術が見事にハマり、幸先の良いスタートを切っている。
そんな試合後、オーストラリア紙『シドニー・モーニング・ヘラルド』は、トルコ戦の選手評価を公表。左サイドで大きな存在感を放ち、MOTM(マン・オブ・ザ・マッチ)にも選出された弱冠20歳について、10点満点中の9点を与えた上で、「世界が注目するパフォーマンス」と大絶賛。続けて「27分、スペースに抜け出すとワンタッチから先制点を決め、コーナーフラッグを拳で叩いてティム・ケーヒルへのオマージュを捧げた。素晴らしいゴール、素晴らしいゴールパフォーマンスだ。2本目のシュートはセーブされ、60分で交代した。あと1、2回チャンスが巡ってくれば彼は何をしたのか、と想像を掻き立てられる!」と傑出したパフォーマンスだったと強調した。
また、計30本のシュートを浴びながら無失点に抑えたパトリック・ビーチには、「マシュー・ライアンを差し置いてビーチを先発起用したのはサプライズだったが、メルボルン・シティの若き守護神は堂々としたプレーを見せた。決まっていれば大会ベストゴール候補だったであろうアブドゥルケリム(・バルダクチュ)のシュートを全身を伸ばしてセーブ。(アルダ・)ギュレルの低く弾むフリーキックも幾度となく防いだ。監督の采配が正しかったことを証明。スポットライトの下で輝いた」と綴るとともに、『9』の評価点を付けた。
そのほか、鮮やかなミドルシュートで追加点を決めたメトカーフ(評価点は8点)に対しては、「彼の攻撃的な才能を存分に発揮した見事なゴール」と賛辞を送り、途中出場したアルビレックス新潟のジェイソン・ゲリア(評価点は6.5)に「ピッチ上で最も難しい役割を担い、期待通りの活躍を見せた」と、FC町田ゼルビアのテテ・イェンギ(評価点は6.5)には「決定的なチャンスこそなかったが、デュエルの局面で力強さを活かして勝利した」と寸評を記している。
白星発進のオーストラリア代表の次戦は、19日のアメリカ戦となる。
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By サッカーキング編集部
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