2010年の南アフリカW杯で日本代表と対戦したスナイデル氏 [写真]=Getty Images
FIFAワールドカップ26・グループステージの組み合わせが決定し、日本代表はオランダ代表、チュニジア代表、欧州プレーオフ・パスBの勝者(ウクライナ代表/スウェーデン代表/ポーランド代表/アルバニア代表)と対戦することとなった。
8大会連続8度目の本大会出場となる日本代表は、史上初のベスト8進出に留まらず、優勝という大きな目標を掲げている。グループステージ突破の鍵を握る初戦は現地時間6月14日にアメリカのダラスで開催。対戦相手はフィルジル・ファン・ダイク(リヴァプール)やフレンキー・デ・ヨング(バルセロナ)らスター選手を擁し、ワールドカップ本大会で過去3度の準優勝を誇るオランダ代表だ。
日本代表とオランダ代表は過去に3度対戦しており、戦績はオランダ代表の2勝1分。FIFAワールドカップ南アフリカ2010・グループE第2節でも相まみえ、オランダ代表が1-0で勝利している。
当時、強烈なミドルシュートで決勝ゴールを決めたヴェスレイ・スナイデル氏は、『ESPN』を通じて日本代表について「走力と俊敏性に優れた選手を擁するチームで手強い相手だ。2010年のワールドカップでも苦戦したし、最近は勝ち続けている」とコメント。さらには「チュニジアはアフリカの強豪の一つだ。3番目の対戦相手は決まっていないが、プレーオフの勝者も強豪だ」と言葉を続け、母国が入ったグループFが決して簡単な組ではないとの見解を示した。
また、母国の優勝の可能性について問われると「そうなることを願っているが、信じてはいない。単純に他の国の方が強いと思うからだ。(ロナルド・)クーマン監督やチームのメンバー、そしてオランダ全体が優勝することを願っているが、過去5年間で主要な強豪国には勝てていない」と持論を展開した。
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By サッカーキング編集部
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