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最終節で3位転落…エクアドル指揮官、W杯敗退の悔しさを吐露「これには苦い思いが残る」

GS敗退の悔しさを口にしたアルファロ監督 [写真]=Getty Images

 エクアドル代表を率いるグスタボ・アルファロ監督が、29日に行われたFIFAワールドカップカタール2022・グループA最終節セネガル代表戦を振り返った。同日、『FIFA.com』が伝えている。

 ブラジル代表を筆頭に、強豪国がひしめく南米予選を勝ち抜けてきたエクアドル。グループA第2節終了時点で2位につける同国代表は29日、決勝トーナメント進出を争う3位のセネガルと対戦した。引き分け以上でグループステージ突破が確定するエクアドルは1点のビハインドで迎えた67分に、MFモイセス・カイセドのゴールで同点とする。しかしその直後、セットプレーから失点し、再び追いかける展開に。最後まで相手ゴールに迫ったものの、あと一歩及ばず、試合はこのまま1-2で終了。最終節で3位に転落したエクアドルは、大会から姿を消すことになった。

 カタール代表に完勝して順調なスタートを切ると、グループステージ“最大の強敵”オランダ代表とも互角に渡り合ったエクアドル。しかしながら最終節でセネガルに敗れ、残酷な結末を迎えたアルファロ監督は「私たちは皆、この敗北に苦痛を覚え、大きなフラストレーションを溜めている。痛恨の極みだ。ディテールがすべてを左右することは分かっていたけど、残念ながらこの試合ではそれが起きてしまった。決定的な場面でミスを犯してしまった」と悔恨。続けて「私たちはこれまで歩んできたこの道を進み、留まりたいと思っていただけに、これには苦い思いが残る。エクアドルが感じている、私たち全員が今感じている痛みは、とてつもなく大きいものだ」と胸中を吐露している。

 エクアドルは、2006年のドイツ大会以来となる決勝トーナメント進出に惜しくも届かなかったが、この悔しさを糧に4年後のW杯出場を目指す。

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