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マンU批判のC・ロナウド「自分が話したいときに話す」…ポルトガル代表への影響は否定

自身のインタビューに言及したC・ロナウド [写真]=Getty Images

 マンチェスター・Uに所属するポルトガル代表FWクリスティアーノ・ロナウドが、クラブを批判した自身のインタビュー内容について口を開いた。21日にイギリスメディア『スカイスポーツ』がコメントを伝えた。

 C・ロナウドは先日、イギリス紙『サン』のピアーズ・モーガン記者との独占インタビューで、マンチェスター・Uに対して不信感を抱いていることを激白。アレックス・ファーガソン元監督の退任後10年間進歩のないクラブの体制を批判し、エリック・テン・ハフ監督との関係も険悪であることを明かしていた。

 マンチェスター・Uとの契約解除が噂されるなか、現在はFIFAワールドカップカタール2022に臨むポルトガル代表で活動しているC・ロナウド。21日に行われたメディア対応に予告なく登場すると、「雰囲気は最高で、何の問題もなく、僕たちは完全に集中している。野心的で、ハングリーで、集中力のあるチームだ。だから、あれ(インタビュー)がドレッシングルームの集中力を揺るがすことはないと確信している」と語り、自身のインタビューがポルトガル代表に影響を与えてはいないと主張した。

 C・ロナウドはさらに、「僕の人生において、ベストなタイミングは常に自分のタイミングだ。他の人がどう思うかなんて考える必要はない。僕は自分が話したいときに話す。選手たちは僕のことを昔からよく知っているし、僕がどういう人間かも知っている」とコメント。「彼に関連するものはすべて、常に批判と論争を巻き起こす」と、三人称でも自らに言及した。

 ポルトガル代表合流時には、クラブでもチームメイトのMFブルーノ・フェルナンデスとぎこちない握手を交わしたことでも話題となった。ただ、C・ロナウドは「僕は彼と冗談を言い合っていたんだ。彼の飛行機が遅れて到着したから、『船で来たのか?』と聞いたんだ。それだけだよ」と関係悪化を否定した。なお、先日には、その場に居合わせていたというMFジョアン・マリオ(ベンフィカ)も同じ内容を証言。B・フェルナンデス自身も、C・ロナウドとは「何の問題もない」とコメントしていた。

 17日に行われた国際親善試合ナイジェリア代表戦は胃腸炎で欠場したC・ロナウドだが、「気分は最高。回復しているし、練習もよくできている。最高の形でW杯を始める準備ができている」とのこと。「このポルトガル代表は素晴らしいポテンシャルを持っていると感じている。ポルトガルはこのW杯で最高のチームだと信じているが、僕たちはピッチの上でそれを示す必要がある」と、悲願の初優勝に向けて意気込みを示した。

 グループHのポルトガル代表は、24日にガーナ代表と対戦する。

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