順調に回復しているベイル [写真]=Getty Images
ウェールズ代表FWギャレス・ベイル(レアル・マドリード)が、16日に行われるベルギー戦で先発出場を回避するようだ。イギリスメディア『スカイスポーツ』が伝えている。
ウェールズは13日、FIFAワールドカップカタール2022欧州予選・グループE第9節でベラルーシ代表と対戦。ウェールズは5-1でベラルーシに勝利を収め、3位チェコと勝ち点差「3」をつけて2位で最終節ベルギー代表戦を迎える。
8月下旬に負ったケガにより戦線離脱していたベイルはベラルーシ戦に先発出場し、45分までプレー。90分プレーする完全復帰とはならなかったが、代表100キャップを達成し、勝利に貢献した。
しかし、コンディションは万全ではない模様で、ベルギー代表戦では先発出場を回避するようだ。同選手は15日、メイングループと別に個人でトレーニングを行い、調整に努めたという。ウェールズ代表を率いるロブ・ペイジ監督は「彼はベルギー戦では絶対に先発しないつもりだった。キャンプの時から決めていた」と言及。続けて「彼が(11月の)最初の試合でハーフタイムまでプレーし、その後2試合目にインパクトをもってくるというプランだ」と当初の予定通りの起用だとコメントした。
また、ベイル自身のコンディションについても触れ、回復までの道のりを示している。
「彼は動かすと痛むようだった。約2カ月間プレーしていなかったから、体力的な観点からも彼の投入は悩み事だった。彼は回復しているし、何分プレーできるか最後の瞬間まで待って決めることになるだろう。彼はゆっくりと、だが確実に、戻ってきている。我々は彼を完全なフィットネスに戻ることを確信している」
「彼にとってはフラストレーションがたまるだろう。彼は試合に戻ってくるために途方もない努力をしてきた。そこに信頼を置いているよ」
By サッカーキング編集部
サッカー総合情報サイト