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チリのピニェラ大統領、2030年W杯南米共同開催案への参加を表明

100周年記念となる2030年大会の開催地に注目が集まる [写真]=Getty Images

 チリのセバスティアン・ピニェラ大統領は14日、自身のTwitterでアルゼンチン、ウルグアイ、パラグアイによる2030 FIFAワールドカップ(W杯)南米共同開催案にチリも加わることを明らかにした。

 W杯の第1回大会は1930年にウルグアイで開催された。2030年の大会はその第1回大会開催から100周年の節目となる。開催地を巡っては、2018年にウルグアイとアルゼンチン、パラグアイが3カ国共催を目指すと発表していた。今回のピニェラ大統領の発表は、その3カ国共催にチリも加わろうというものだ。チリは1962年にW杯を開催しており、同大会ではブラジルが2連覇を果たしている。

 また、2030年大会にはモロッコも招致に立候補していて、同国での初の開催を目指している。モロッコは過去にも6度招致に立候補しており、その全てで敗れている。他にも、韓国が北朝鮮との南北共同開催、さらにはその2カ国に日本や中国も加えた4カ国共同開催を希望していたり、サッカー誕生の地といわれるイングランドも招致を目指しているという報道もある。

 もし、南米共同開催が実現すれば、ウルグアイは実に第1回大会以来100ぶりの開催なる。今後も100周年という記念大会の開催地に注目が集まる。

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