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ロシアW杯に出場したモロッコ代表MFアリ、母国で死亡事故に関与

モロッコ代表としてW杯に出場していたアリ [写真]=NurPhoto/Getty Images

 シャルケに所属するモロッコ代表MFアミーヌ・アリが、母国のマラケシュにて死亡事故に関与していた模様だ。ドイツ誌『Kicker』日本語版が7月1日に報じている。

 現在21歳のアリは2018 FIFAワールドカップ ロシアに挑むモロッコ代表に選出されていた。グループステージ第1戦のイラン戦で先発出場を果たし、同試合の「バドワイザー・マン・オブ・ザ・マッチ」にも選ばれていた。

 アリの所属クラブであるシャルケは「土曜日に、昨晩マラケシュにて死者が出る無残な事故が発生したという報告を受けました。その知らせは、事故にアミーヌ・アリも関わっていたという非常に驚くべきものでした」と、声明を発表している。

 また、シャルケのスポーツディレクター(SD)を務めるクリスチャン・ハイデル氏は、アリとコンタクトを取っており、本人がショックを受けていることを明かした。ハイデル氏は「アミーヌだけでなく、シャルケも被害者やその家族の皆さまへお悔やみを申し上げます」と話している。

 シャルケの発表によると、現在警察は事故の調査を行っているという。また、アリは警察との話を終えて、モロッコに住む家族と時間を過ごしているようだ。アリに対して心理学者のサポートが行われていることも併せて発表されている。

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