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VARに新たな試み…ロシアW杯からスクリーンで映像流し判定を説明へ

ロシアW杯からスクリーンでリプレイ映像が映しだされることに [写真]=Getty Images

 2018 FIFAワールドカップ ロシアから、VAR(ビデオ・アシスタント・レフェリー)に新しい試みが実行されるようだ。18日、イギリスメディア『スカイスポーツ』が伝えている。

 これまでVARが使用された際には、主審のみがリプレイ映像を確認し、判定を下していた。このため選手たちや、監督、スタジアムにいるファンなどは、どのように判定が下されたのかを理解することが出来ず、この点が問題視されていた。

 しかし、ロシアW杯からは、主審がVARを用いて判定を下した経緯についてスタジアムにある巨大スクリーンでリプレイ映像とともに、説明文付きで表示されることになるようだ。

 FIFA(国際サッカー連盟)のフットボールイノベーションでグループリーダーを務めるセバスチャン・ルンゲ氏が次のように説明した。

「判定が決まった後には、巨大スクリーンにリプレイ映像を流し、VARでどのような判定を行ったかファンたちに知らせる。VARに限らず、何かが起これば、正確に説明する必要がある。また、試合後には全試合ではないが、必要な場合にはVARに関する記者会見を行うこともある」

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