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ペルー代表に激震…主将・ゲレーロのW杯欠場が決定…コカインが検出

ペルー代表のキャプテンとして活躍していたパオロ・ゲレーロ [写真]=Getty Images

 国際サッカー連盟(FIFA)の懲罰委員会は8日、ペルー代表主将のパオロ・ゲレーロに対し、薬物の陽性反応による1年間の出場停止処分を科した。これにより、同選手は来年のFIFA 2018 ワールドカップ ロシアの欠場が決まった。

 10月5日に行われたFIFA 2018 ワールドカップ ロシア 南米予選のアルゼンチン戦後にドーピング検査が行われ、ゲレーロはこれをパスすることができなかった。イギリスメディア『BBC』によると、世界アンチ・ドーピング機関(WADA)の禁止リストであるコカインが同選手から検出されていたという。そのため、11月3日に薬物違反で暫定的に30日間の出場停止を受け、11月に行われたニュージーランドとの大陸間プレーオフは欠場していた。

 12月5日には暫定処分が20日間延長されていたが、8日最終処分が下され、ゲレーロはアンチ・ドーピング規則に反し、1年間の出場停止処分が課された。今回の1年間の出場停止処分適用により、ロシアW杯本大会には出場できないことが決定した。

 1982年のスペインW杯以来、9大会ぶりの本大会出場を決めたペルー。現在33歳のゲレーロはペルー代表で84試合出場し33ゴールを記録しており、同選手にとっては母国のW杯出場は悲願とも言えるものだった。ペルーは、フランス、オーストラリア、デンマークとともにグループCに入ったが、最も重要な攻撃の要を欠くことになった。

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