2017.12.04

カシージャス、メキシコのテレビ局で解説者デビューへ…ロシアW杯に参加

カシージャスがゲスト解説として母国を見守る [写真]=Getty Images
「フットボール」と「メディア」ふたつの要素を併せ持つプロフェッショナル集団を目指し集まったグループ。

 来年夏に行われる2018 FIFAワールドカップ ロシアで、ポルトに所属する元スペイン代表GKイケル・カシージャスは解説者として母国の試合を見届けることになりそうだ。3日付のスペイン紙『アス』が伝えている。

 現在36歳のカシージャスは、2002年の日韓大会から2014年のブラジル大会まで、4大会連続でW杯に出場。2010年の南アフリカ大会では、代表キャプテンとして初の世界制覇を成し遂げた。しかし、ユーロ2016以降は代表から遠ざかっている。

 カシージャスは今もなお代表復帰を諦めていないが、『アス』によると、メキシコの大手テレビ局『TVアステカ』がロシアW杯のゲスト解説者として同選手との契約を交わすことに成功したという。同選手にとっては、初めて解説者を務めることとなる。

 なおこのキッカケを作ったのは、同テレビ局と25年間にわたって仕事をしている元アルゼンチン代表FWホルヘ・バルダーノ氏とのこと。1986年のメキシコW杯優勝メンバーでもある同氏は、1980年代に活躍したレアル・マドリードのレジェンドの1人として知られている。“後輩”カシージャスの解説者デビューに一役買った同氏は、「カシージャスはきっと、ゴール前と同様に、カメラの前でも良い仕事をしてくれるはずだ。彼はW杯における権威なんだ」と語っている。

 『アス』によると、カシージャスはW杯の開催期間中に、スペイン代表だけではなく、メキシコ代表の試合も解説するという。果たして、新たなステージでどのような働きぶりを見せることになるのか。ファンならずとも注目だ。

(記事/Footmedia)

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