2017.10.10

ロシアW杯での躍進を目指すイングランド代表監督、“チェルシー方式”を採用?

ガレス・サウスゲイト
本大会に向けシステム変更を示唆したサウスゲイト監督 [写真]=PressFocus/MB Media/Getty Images
「フットボール」と「メディア」ふたつの要素を併せ持つプロフェッショナル集団を目指し集まったグループ。

 イングランド代表を率いるガレス・サウスゲイト監督が、先日出場を決めた2018 FIFAワールドカップ ロシアを見据え、チームの基本戦術を3バックに変更する決断を下したようだ。10日付のイギリス紙『デイリー・スター』が報じている。

 5日に行われた欧州予選のスロヴェニア戦に勝利し、6大会連続となるワールドカップ本戦出場を決めたイングランド代表。しかしその戦いぶりには「退屈すぎる」との批判が多く寄せられ、本大会での躍進を予想する声は少ない。サウスゲイト監督は、昨シーズン途中から3バックを採用して連勝を重ねたチェルシーを参考にし、残り1年でのチーム力向上を狙っている。

 報道陣に対してサウスゲイト監督は、「3バックを採用すべきだと考えている。後ろから組み立てるサッカーをするためにはそれがベターだ。安定感と中盤の選手たちへのより良い選択肢をもたらしてくれるだろう」と戦術変更の意図を説明。8日の欧州予選の最終節リトアニア戦で初めて本格的に採用した3バックへの手ごたえを語った。

 またそれに伴う選手起用方針についても、「フォーメーションはある程度固定する必要があるし、選手に求めることにも一定性がなければいけない。でも11月、3月の試合に誰を呼ぶかはわからない。今回デレ・アリ、マーカス・ラッシュフォード、ハリー・ケインをプレーさせた理由は、次にいつ彼らを一緒にプレーさせられるかわからないからだ」とし、「今はシステムを成熟させることに集中するべきで、そのためには何人かの良い選手を外すことになるかもしれない」と今後の展望を明かしている。

(記事/Footmedia)

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