2017.09.04

ベルギー、13回目のW杯出場決定…圧巻の予選8戦無敗、35得点

サッカー総合情報サイト

 2018 FIFAワールドカップ ロシア 欧州予選第8節が3日に各地で行われ、グループHではギリシャ代表とベルギー代表が対戦した。

 7試合を終えて6勝1分けと無敗を維持し、2位のギリシャに6ポイント差をつけて首位を快走するベルギー。今節で勝利を収めれば、2試合を残してW杯出場権獲得となる。アウェイゲームの先発メンバーには、GKティボー・クルトワやケヴィン・デ・ブライネ、ドリース・メルテンス、ロメル・ルカクらが名を連ねた。

ドリブル突破を見せるデ・ブライネ(中央) [写真]=Photonews via Getty Images

 最初のチャンスはギリシャのものだった。16分、コスタス・スタフィリディスがペナルティーエリア左手前からミドルシュートを放つと、強烈な一撃は右ポストを直撃。惜しくも先制点とはならず、前半はスコアレスで終了した。

 均衡が破られたのは70分だった。ベルギーのヤン・ヴェルトンゲンがペナルティーエリア手前でパスを受けると、迷うことなく左足を一閃。低くて強烈なミドルシュートがゴール左隅へ突き刺さり、ベルギーが先制に成功した。

ヴェルトンゲンが強烈ミドルで先制点 [写真]=Photonews via Getty Images

 しかし3分後、ギリシャも反撃。左サイドからのクロスに反応したゼカがワンタッチで合わせ、左足ボレーをゴール左隅へ決めた。

 すると直後にはベルギーが勝ち越し。右サイドからのクロスにルカクが飛び込み、ニアサイドからヘディングシュートを決めて2-1となった。

勝ち越しゴールを決めたルカク [写真]=Photonews via Getty Images

 試合は2-1で終了。ベルギーが敵地で競り勝ち、勝ち点を「22」に伸ばした。ギリシャとの差は9ポイントに開き、今節で2位に浮上したボスニア・ヘルツェゴヴィナ代表との差は「8」に。予選8試合で35ゴールと圧巻の攻撃力を見せ付け、7勝1分け。2試合を残して、2年連続13回目のW杯出場権を獲得した。

 ベルギーの次節は10月7日、ボスニア・ヘルツェゴヴィナとアウェイで対戦。ギリシャは同日にキプロス代表とのアウェイゲームを控えている。

【スコア】
ギリシャ代表 1-2 ベルギー代表

【得点者】
0-1 70分 ヤン・ヴェルトンゲン(ベルギー代表)
1-1 73分 ゼカ(ギリシャ代表)
1-2 74分 ロメル・ルカク(ベルギー代表)

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