2017.03.29

ブラジル代表、ロシアW杯出場決定! 4試合残して南米予選突破

ブラジル代表
21回目のW杯出場権獲得が決まったブラジル代表 [写真]=Getty Images
サッカー総合情報サイト

 2018 FIFAワールドカップ ロシア 南米予選第14節の5試合が28日に各地で行われ、ブラジル代表のW杯出場権獲得が決まった。

 7連勝で首位を独走していたブラジルは、7位のパラグアイをホームに迎えた。MFフィリペ・コウチーニョ(リヴァプール)とFWネイマール(バルセロナ)、DFマルセロ(レアル・マドリード)のゴールで3-0と完勝。勝ち点を「33」に伸ばした。

 ブラジルは今節での勝利で、W杯出場権獲得に王手をかけた。同試合開始の90分後にキックオフを迎えたウルグアイがペルーに敗れた場合、ブラジルは4試合を残して南米予選突破を決める状況となっていた。

 そしてウルグアイは、敵地でペルーに1-2と敗戦。以上の結果、ブラジルの4位以上が確定し、W杯出場権獲得が決まった。

 南米予選は残り4試合。上位5チームの順位表は以下のとおりとなっている。

■2018 FIFAワールドカップ ロシア 南米予選 第14節 順位表(勝ち点/得失点差)

1位 ブラジル(33/+25)
2位 コロンビア(24/+3)
3位 ウルグアイ(23/+9)
4位 チリ(23/+5)
=====W杯出場権獲得=====
5位 アルゼンチン(22/+1)
====大陸間プレーオフ進出====

 ブラジルが残り4試合で全敗を喫した場合、勝ち点は「33」のままだ。一方、2位コロンビアが4連勝フィニッシュを果たした場合、最高到達勝ち点は「36」。3位ウルグアイと4位チリの最高到達勝ち点は「35」、5位アルゼンチンは同「34」まで伸ばせる計算となる。

 しかし、8月31日に行われる第15節(次節)で、3位ウルグアイと5位アルゼンチンが激突することとなっている。残り4節で、上位5チーム間に残された唯一の直接対決だ。同試合の存在により、ブラジルが5位以下に転落する可能性が消滅した。

 ウルグアイ対アルゼンチン戦の結果と最高到達勝ち点の関係は以下のとおり。

・ウルグアイ○アルゼンチン●の場合…ウルグアイ「35」、アルゼンチン「31」
・ウルグアイ●アルゼンチン○の場合…ウルグアイ「32」、アルゼンチン「34」
・ウルグアイ△アルゼンチン△の場合…ウルグアイ「30」、アルゼンチン「32」

 すでに勝ち点「33」を記録しているブラジルが残り4試合を全敗で終え、仮にコロンビアとチリが4連勝を果たしたとしても、ブラジルはウルグアイとアルゼンチン両方に抜かれる可能性はない。以上の結果、ブラジルの4位以上が確定し、全大会出場記録を更新する21回目のW杯出場権獲得が決まった。

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