2017.03.23

ブラジル代表指揮官、主将を固定せず…次節ウルグアイ戦の担当は?

ブラジル代表
W杯南米予選で首位を走るブラジル代表(写真は昨年11月のアルゼンチン戦) [写真]=Getty Images
「フットボール」と「メディア」ふたつの要素を併せ持つプロフェッショナル集団を目指し集まったグループ。

 日本代表DF長友佑都のインテルに所属するブラジル代表DFミランダが、23日に行われる2018 FIFAワールドカップ ロシア 南米予選のウルグアイ代表戦でゲームキャプテンを務めることがわかった。22日付のブラジルメディア『グローボ』が伝えている。

 昨年6月にチッチ監督が就任してから、ブラジル代表はW杯南米予選6試合と親善試合1戦の計7試合に臨み、7戦全勝という圧倒的な強さを見せている。

 好調な“セレソン”(ブラジル代表の愛称)の特徴として挙げられるのが、毎試合のようにキャプテンを務める選手が異なっていることだ。過去7試合は、DFダニエウ・アウヴェス(ユヴェントス)が2試合、DFフェリペ・ルイス(アトレティコ・マドリード)、MFフェルナンジーニョ(マンチェスター・C)、MFレナト・アウグスト(北京国安)、FWロビーニョ(アトレティコ・ミネイロ)、そしてミランダが各1試合、キャプテンを務めてきた。23日に行われるウルグアイ代表戦では、ミランダが昨年9月1日のエクアドル代表戦以来となるゲームキャプテン担当となるようだ。

 ドゥンガ前監督はFWネイマール(バルセロナ)をキャプテンとして固定し、2014年のFIFAワールドカップ ブラジルで“セレソン”を率いた現広州恒大監督のフェリペ・スコラーリ氏はDFチアゴ・シウヴァ(パリ・サンジェルマン)に主将を任せていたのに対し、チッチ監督は特定の選手に固定していない。

 チッチ監督は“キャプテン交代制”を採用している理由は、責任をチームで分け合うためだと『グローボ』は分析している。巧みなチームマネジメントこそが、ブラジル代表が好調を維持している要因なのかもしれない。

(記事/Footmedia)

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