2017.02.10

UEFA、48カ国開催の2026年W杯で枠拡大を要求 欧州16カ国出場は「現実的だ」

UEFAの理事会でヨーロッパのW杯出場枠拡大を提案したチェフェリン会長 [写真]=UEFA via Getty Images
サッカー総合情報サイト

 欧州サッカー連盟(UEFA)のアレクサンデル・チェフェリン会長が、出場枠が現行の「32」から「48」に拡大される2026年のワールドカップでのヨーロッパの出場枠拡大を要求する考えを示した。9日、大手メディア『BBC』が報じている。

 今年1月、スイス・チューリッヒでFIFA理事会が開かれ、2026年のワールドカップから出場枠を「48」に拡大することが決定。3カ国ずつの16グループによるグループステージを行い、各グループ上位2カ国、計32カ国がノックアウト方式の決勝トーナメントへ進出するという大会方式も発表された。

 これを受けて、UEFAは9日にスイス・ニヨンで理事会を開き、チェフェリン会長がヨーロッパの出場枠「16」を希望する提案を発表。理事会では全会一致で可決したようだ。

 同会長は、「我々にとっては、少なくとも16の出場枠を求めることが現実的だと思う。あわせて、ヨーロッパ各チームが別々のグループに入ることも求めたい。全16チームにクオリティーがあると確信している」とコメント。出場チームの実力に自信を示した。

 前回の2014年ブラジル・ワールドカップではヨーロッパから13チームが出場。そのうち6カ国が決勝トーナメントに駒を進め、ドイツが優勝、オランダが3位に入っている。

 なお、FIFAは今年5月に各大陸からの出場枠を決定する予定だという。

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